サテライト保育を開始して8ヶ月が経ちました。その間、不思議なご縁で様々な方々からご支援をいただいてきました。わたしは身近にそのことを感じて今日までの励みをしてきたのですが、保育者や保護者の皆さんにもどういう経緯で、どのような気持ちを込めてわたし達を支援してくださっているのかということを知っていただき、たけの子を続けることの励みにしてもらいたいと思い今月はそのことを書いてみます。
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◇ 一番最初は、なんといっても今のサテライト受け入れ先の農村文化研究所さんです。子ども福島ネットの当時の米沢の役員の方が探してくれた場所でした。その両方の方々には感謝しても感謝しきれません。今日までわたし達を温かく受け入れてくださっている山形の方々すべてに感謝!
◇ 4月に福島に講演にきてくださった汐見先生が連載しているカトリック系の雑誌にたけの子のことをご紹介くださったのですが、それをご覧になって、鎌倉市のモンタナ幼稚園様よりお電話をいただき、昨年の9月より開始した「おにぎり献金」と言う、園児達がお弁当ではなくおにぎりにした時にそのおかずの分を震災の被災者のために献金してきた尊いお金とクリスマス献金を送っていただきました。
◇ アメリカ在住の日本人女性が子ども福島ネットでたけの子のことを知り、震災の支援のためのオークションを開催し、その益金からお金を送ってくださいました。
◇ ドイツ在住の日本人女性は日本在住の外国人ジャーナリストからたけの子のことを知り、ドイツからたくさんの衣類などの支援物資を送ってくださいました。

◇ 新潟在住の男性はご親戚が子ども福島ネットの代表の出身地である川俣にいるというご縁からたけの子を知り、ご自分が輸入雑貨を扱っていらっしゃる関係から、たけの子のためになんとか外国から支援をうけられないか奔走してくださっています。また、広く多くの方にたけの子を紹介して賛助会員を募り基盤が安定するよう考えてくださっています。
◇ ライブハウスのママさんから子ども福島ネットのことを知り、そこからたけの子を知った東京の女性ふたり組のバンドの方はライブのたびに募金を募ってくださりそれを送ってくれます。先日はわざわざ米沢まで子ども達に会いに来てくれました。

◇ 同じ森のようちえんを兵庫県多治見市でしている多治見園さんからはたびたびお金や励ましのお手紙をいただいています。
◇ わたしが保育のお手本としている「つくしんぼ」さんには代表の福永さんはじめ保育者の方保護者の方すべてに震災当時からずーっとご支援いただいています。避難所に炊き出しをしている時、避難している方にもたき出しを手伝ってもらっていましたが、その方達が使うまな板と包丁もたくさん送っていただきました。今運転手として働いてくださっている志賀さんはその時避難者としてよく炊き出しを手伝ってくれていました。
◇ かつてたけの子に通っていた方、福島の時からご縁がある方からもたくさんご支援いただいています。本当にありがたいことです。
◇ 4月末からボランティアとして週1回たけの子に来てくれている福島大学4年生の西城さんは、わたしが「うつくしま復興会議」でくばった賛助会員募集のチラシを見てたけの子に来てくれることになりました。

◇ 昨年のクリスマス会に本物のサンタさんが来てくれたのは子ども福島ネットのつながりからでした。そしてその新聞記事を見て、栗子国際スキー場さんがたけの子の子達、ひいてはその友達兄弟まで招待してくれました。
◇ サテライト先のとなりのグラウンドを使っている米沢中央高校のソフト部のコーチはゴルフ場を経営しているのですが、わたし達が福島から通っていると知ってたけの子の子達をゴルフに招待してくれました。

まだまだ揚げ切れません。ひとつひとつの出会いに心から感謝です。            (辺見妙子)
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2012.06.05 Tue l ●たけの子だより l コメント (0) トラックバック (0) l top

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