川西町のおもいで館にて、キャンプ。おもいで館は農業高校の分校が廃校になったところで、自然あふれるとってもいいところです。総参加者数40名(スタッフ6名を含む)。
大自然の中、花や虫、カエル達に出会い、触れ合い…。自分達で作ったとったものを自分達で料理し、人もまた自然の中の一部であるということを実感できた3日間でした。

子ども達は時には泣き、そして常に思いっきり笑い…。
友達や家族の優しさに触れたのではないでしょうか。

22日
郡山市開成山公園、福島市桜づつみそして十六沼公園から参加者をバスに乗せ、米沢市の農村文化研究所で待つ参加者と合流。


薪や鍋を積んでまずは畑へ。
雑草なんだけど、山形では夏のビタミン補給に食べるスベリヒユも収穫。


おもいで館に到着後、紙飛行機大会に参加。みんなの夢を紙飛行機に書いておもいで館の二階から飛ばす。
たけの子の中ではゆきこちゃんの飛行機が一番飛んだね。


テント設営まで、思い思いに遊ぶ子ども達。
すぐ近くの小川には小魚やドジョウの赤ちゃんが!


冷泉の湯、“不動の湯”をスタッフで下見。
飲める、とあったので、わたしはさっそくコップでゴックン。でも次からはたくさん浮遊物が…。中には虫も…!
あー!いまごろお腹の中で栄養になってるかな~。


調理班とテント設営班に別れ、宿泊の準備。
夕飯はパエリア。すっごくおいしかったです。


暗くなるのをまって、ナイトハイク。
チラチラとホタルが飛んでいて、子ども達は大喜び。


23日
二日目の日の出。


なんと、オニヤンマが孵化したばかりの場面に遭遇!
だんだん色が濃くなっていくところを見ることができました!


福島市から新たに2組みが加わり、バードコールを作り終わって待っていたみんなと合流。
森のムッレ教室を開催。
ムッレ誕生のエピソード、自然の中での3つの約束を教わる。


家庭廃水が流れていないという小川まで移動。
花を摘んだり、カエルを捕まえたり…。

最後に花の名前クイズで、花の名前いっぱい覚えたね。

夕飯はねじりパンとポトフ。
これがまたおいしかった!
翌日の朝の分が残るはずだったけど、子ども達はペロリと完食。


他のところは土砂降りだったようだけど、おもいで館の周りは奇跡的にもって、キャンプファイヤーをすることができました。
猛獣狩りゲームで盛りがったあと、それぞれの家族の発表。

なんだかほのぼの。いい発表ばかり。

24日
いよいよ最終日。
お世話日なったおもいで館をみんなでお掃除。
雑巾がけ、上手にできました


おもいで館をあとにして、農村文化研究所の理事長宅でお昼をご馳走になる。
ちまきや野菜など美味しいものばかり。
山形のそうめんもゆでていただき、たっぷりご馳走になりました。


いろんなハプニングがあったけれど、それもまたいい思い出。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
スポンサーサイト
2012.07.24 Tue l ●たけの子自然学校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
7月15.16日の日程で、米沢市農村文化研究所において「森のムッレ教室指導者養成講座」を開催しました。

子ども達にわかりやすい科学的視点から楽しく森を案内できるようになるために、わたし達も楽しく学びました。

15日
まずは身近なアリやクモの観察から。


次は草花の観察。

写真は ゲンノショウコ
乾燥させ、煮出すと胃のクスリになるそうです。

クルミの木の葉っぱの裏にゲンジボタルを発見。


桑の葉っぱの大きさ比べ。



写真は ママコノシリヌグイ。
とげがあっていかにも継子いじめな感じです。

カタバミの葉っぱは酸があるので、10円玉がきれいになりました。


ムッレ誕生のお話しをピクチャーシアターで聞く。


自然の道クイズで、学んだことを楽しく復習。


ムッレさん登場!!
コリコック!


16日
野外炊飯は野菜のスープとねじりパン。

中にソーセージを入れて。
とってもおいしかったです!

班ごとの発表。
かわいいムッレさん登場!


2日で20時間の講座というハードスケジュールでしたが、実に充実した2日間でした。
今後の保育に活かしていきます。
楽しみです
2012.07.17 Tue l ●たけの子からのお知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
6月もたくさんの方々より善意のご支援をいただきました。
6月は運転手をしてくださる方に中型免許限定解除の免許を取っていただくための費用(これで30人乗りまで運転できるようになりました!)、交通費(ガソリン代、運転謝礼)に使用させていただきました。
7月の中旬、いよいよたけの子にバスが来ます!
維持費は今後もなんとか皆さんのご支援でまかなっていく予定です。
今後ともよろしくお願いします。

なかむらきょうこ様
古野間久様
麦っ子畑保育園様
渡部鋭幸様
上沢大作様
下田美代子様
ツナガロウササエアオウ様
2012.07.09 Mon l ●ご支援のお願いと御礼 l コメント (0) トラックバック (0) l top
○3日 給食(野外炊飯/お好み焼き)

○6日 やまびこ園と交流

○11日 懇談会

○15~16日 森のムッレ指導者養成講座

○20日 給食(春巻きつくり)

○22~24日 たけの子自然学校(キャンプ)

○25日 振替休日

○27日 終業式

7月28日~8月26日まで夏休み
夏休み中の畑の管理は保護者の方々よろしくお願いします。
収穫したものは各々の家庭で食べてください。
2012.07.09 Mon l ●保育予定/カレンダー l コメント (0) トラックバック (0) l top
 米沢は福島よりも夏は涼しいのかと思いきや、栗子トンネルを越えると快晴!という日も少なくありません。先日、アメリカのドキュメンタリー映画制作のクルーが子ども福島ネットの紹介でたけの子を取材してくれました。福島のお母さん達や子ども達の生の姿を映画にするそうです。その時、暑い日だったので玄関前にビニールプールを広げていたのですが、ひょんなことから撮影で使った3×4㍍のプールをいただくことになりました。人の縁って本当に不思議です。
 人と人とが関わる時、「答え」を出そうと返答するのではなく、相手の思いに「応え」ようとすること、それが大切なのだとある講座の中で学びました。餅をつくとき、杵でついたところからつけるのか、それとも臼のほうからつけるのか・・・。実は臼のほうからつけるのだそうです。それって、人との関わりと似ていますね。人が何かについて相手と話すとき、時には明確な答えを求めていることもありますが、そうではなく、話しているうちに自らこたえを見出すということはよくあることです。杵でつかれるより(相手から答えをつきつけられるよりも)臼の中で段々に餅になっていく(自らこたえを見出す)わけです。
 また、人との関わりは会話だけではありません。その人の服装、態度、表情、そして廻りの環境すべてがその人との関係を作っていきます。もしも会話だけで関係が作れるとすれば、電話やメールだけで人間関係が作れるわけで、実際はそうではないことは皆さん感じられていることではないでしょうか。
 であるとするならば、わたし達が子どもと話す時、対する時、自然の中で相対するのと、無機質な室内で相対するのとではおのずと関係が変わってくるのは容易に想像できます。自然の中には、わたし達の心を解きほぐす優しい魔法がちりばめられているような気がします。
 この春から兵庫へ家族で移住した廣岡尚くんのお母さんからお便りが届きました。以下、本人の了解を得た上で皆さんにも御紹介させていただきます。                 (辺見)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺見さん、たけの子の皆さんへ
木々の緑も深くなり、カエルの鳴き声がひびきわたる季節になりました。
昨年の今ごろはいつもより白い肌をしていたなおも、今年はもうまっ黒に日焼けしています。
皆さんもお元気でお過ごしでしょうか。
兵庫に来てから、二ヶ月がたとうとしています。少しずつ暮らしも落ちついてきて、穏やかな日々を送っています。
なおはすっかり関西の子どものようです(笑)
子どもの適応の早さに驚かされました。幼稚園にも慣れ、毎日華やかなメニューの給食にすっかりハマッています。
発表会の為に、歌をたくさん覚えなければならないのですが、そういうことにも一生懸命取り組んでいるようです。
今までと異なる保育内容に戸惑っているのは私のほうで、なおはどんどんいろいろなことを吸収しています。園でも自然体験が減った分、休みの日にはなるべく外に出よう!とはりきっています。今度「森のムッレ」の活動にも参加してみようと思っています。
隣町が日本での森のムッレの活動の発祥の地(丹波市)だとか。ちょっと運命を感じてしまいます。
私の引越した「篠山市」は自然豊かでお茶と黒豆とぼたん鍋(いのしし)が盛んな所のようです。古い町並みを残して観光に力を入れていたり、積極的に移住者を受け入れていたりとおもしろい町でした。
 でも、なにはともあれ、なおが毎日おともだちとくたくたになるまで遊び、夜はぱたんと寝てしまう、楽しそうに笑っている、そのことが何よりです。移住して良かったと今思います。関西に来ても内部被ばくのことは抜きにして暮らせない、というのが思ってもみなかったことでした。
 そして、原発がいかに危険なもので、放射能の脅威がはかりしれないものだということを再認識させられます。
 同じ福島市からこられた方とつながって、少しずつ原発や放射能のことを地元の方と一緒に話せる場を作りたいなと思っています。
 離れていても、福島のことを想っています。
 今はもう入ることが難しい、信夫山や小鳥の森での思い出は、私の心の中にしっかりと残っています。いつか、かなわないかもしれないけれど、、いつかあの山や森でみんなと再会したいです。
 米沢までの往復、大変かと思いますが、お身体をお大事に、保育を頑張ってください。応援しています。                       (廣岡)
2012.07.09 Mon l ●たけの子だより l コメント (0) トラックバック (0) l top
たけの子自然学校第2回目のお知らせと募集です。

2泊3日のキャンプの予定ですが、半日でも一泊でもOKです。
線量の低いおもいで館で思いっきり子どもも大人も遊んでリフレッシュしましょう!
福島から無料バスも出る予定です。
米沢市内の方も農村文化研究所集合で一緒におもいで館に向うこともできます。

場所:山形県川西町 おもいで館(旧置賜農業高校玉庭分校)
    山形県東置賜郡川西町大字玉庭6708-5
期間:7月22日(日)~24日(火)
費用:参加費/大人1人1日500円(子どもは無料ただし保護者同伴)、施設利用料金/1人1日200円、食費/実費負担(3日で1000円程度)、紙飛行機大会参
加費1人300円
持ち物:着替え、洗面用具、22日の昼食、水筒。
募集人数:25名位
申込方法:件名に「たけの子自然学校」と明記し、FAX 024-545-0535又は、携帯メール tae‐elyzion@mbg.nifty.comまで 参加者名、お子さんの年齢、住所、電話番号をご記入の上お申込ください。(先着順)
お問合せ:080-3347-7126(辺見)又は024-545-0535(自宅)

スケジュール
22日(日)夕食1回
 9時 荒川桜づつみ河川公園集合
 10時10分 米沢市農村文化研究所着、畑へ移動、野菜収穫(何が取れるかは当日のお楽しみ)
 11時 おもいで館到着
 11時半 紙飛行機大会参加、昼食各自自由(わたあめなど無料)
 15時 テント設営
 17時 入浴
 18時 宴会に合流
 20時 就寝
23日(月)朝・昼(一緒に作ります)、夕食の2回
 6時半 起床
 7時半 朝食
 9時 工作(バードコール作り)
 11時 各自自由、昼食はおにぎりを自由にとる
 15時 夕食準備
 16時 温泉入浴
 18時 夕食
 19時半 ナイトハイク(蛍観察)
 20時半 就寝
24日(火)朝食、昼食の2回
 6時半 起床
 7時半 朝食
 9時 テント撤収
 11時 現地出発
 12時 農村文化研究所理事長宅で昼食
 13時 米沢組解散、福島へバス移動
 14時半 福島組解散
※バスはカンパ金でまかなうので無料ですがよろしければ参加者の皆さんからもカンパをお願いできればありがたいです。
 

 
2012.07.03 Tue l ●たけの子自然学校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
番外編
8月10日
休日出勤の草むしりのごほうびに、志賀さんとたけの子初トウモロコシ!
いただきまーす。


7月26日
たけの子の畑のトウモロコシからヒゲが出てました!


これがたけの子のバスです
みんなと一緒にパチリ!


園のアサガオが咲きました。
カエルさんも遊びにきてたね。


一学期最後のプール遊び。
足だけちょーっと入るハズがなぜかこうなっちゃう。


7月22日~24日
たけの子自然学校でした。
そちらのページをご覧ください。

7月19日
ムカデゴッコ!

午前中はプール。
午後は紙飛行機作り。

7月17日
たきと君、自分でお着替えできした。
「たきと君、お着替えできるようになったもんねー。」と言ったら
「ママから聞いたのー?」
「ううん、できると思ってたよ」と言ったら、とってもうれしそうだった。


7月13日
畑でミニトマト初収穫。
園に帰ってきて手裏剣ゴッコをしているうちにあっと言う間にお昼。
お昼のあとは今日も皆でかき氷。
プールで遊ぶ時間が少なくなっちゃったけど、志賀さんからもらったビーチボールは使わないと、と子ども達はまたまた大はしゃぎ。

あっと言う間の一日でした。

7月12日
お弁当の後は、かき氷のおやつ。
わたしは、あんことシソシロップとミルクを乗せて。
おいしーい!

となりはキュウリの甘酢煮。
みんなはえーっていうけど、わたしは大好き

7月11日
園の裏の畑から志賀さんがとってきてくれたラディッシュにカマキリの赤ちゃんが!
なんだか大冒険の途中のようです。


7月10日
大森山森林公園の芝生に、たーくさんの赤ちゃんの虫。
ちえちゃんの手にのった赤ちゃんバッタはそーっとして動かなかったね。


昼食は直江石堤で。
そのあと川で水浴び!

たきとくん、直江石堤は初めて。
みんなのまねしておしり出して気持ちよかった?

7月9日
園の前に置きっぱなしにしておいたプールの中にカエルの卵が。
そーっとバケツに移してあげる。


今日は待ちに待ったプール開き。
先日取材をしてくれたジェフリーさん達からのプレゼント
子ども達は満面の笑顔。


7月8日
朝食は餅つき。毎日やってるそうです。
もち米はご主人自ら栽培。
わたしもやらせていただきました。




「やっぱり外遊びが大好き!」というタイトルでもとい君の事例をもとに15分間話しをさせてもらう。
幼児期に大切な自然体験が日常的にできない福島の子ども達。
それが子どもの心にどんなに影をおとすことなのか…。
そして原発事故の理不尽さを感じてもらえたようだ。

7月7日
今日は山形県保育の集いにきています。
お宿はいきかえりの宿瀧波。


七夕様だから、星型のきゅうり


各地区の余興がまたすばらしい!










7月6日
やまびこ園で遊ばせてもらう。

お砂場を泥団子で一周!


お昼を食べるためにワクワクランドへ移動。
なんだか、志賀さんたきとくんのパパみたい。


7月5日
トトロの森の展望台で、
「ぼくのリュックも入れてー!」


雨が強くなってきたのでおいたまサロンにお引越し。
目新しいおもちゃがいっぱいあって子ども達は大喜び。


志賀さんが一番早く食べ終わって、
「はやーい」とみんな。
「ゆっくりたべたら~」とたきとくん。

7月4日
七夕様のお飾り作り。
みんなでポーズ!


7月3日
たきとくん、今日の野外炊飯は火の当番をかって出る。
この前は火にかかっているお鍋を見たらママのところに帰れなくなるー、と泣いていたのに…、ね。


メニューはお好み焼き。
さくらこちゃんのママがねぎしょうゆ、あまだれ、人参だれの3つのタレを作ってくれた。
おいしかったです


水かさが少なくなっている鬼面川を向こう岸まで渡る。
まずはさくらこちゃんが先陣。
ちえちゃんも「こわいー」といいながらがんばる。(写真がなくてゴメンね)
小さな大冒険。


7月2日
月曜日はワーキングデイ。
畑に行った後は園のお掃除。
たきと君、ぞうきんがけ、ずいぶん出来るようになったね。始めはできなくて泣いていたのにね。腕が強くなったのかな。


園の裏に栽培していたラディッシュが今食べごろ!
梅もとりごろ!
収穫のナツ
2012.07.02 Mon l ●保育日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top